お仕事情報のページを、もっと見やすくしたくて、ポートフォリオの作り方を検索したりしてました。
ポートフォリオとは:
「自分の能力を周囲に伝えるための自己作品集のこと(作品を平カバンに詰めておくことから)。特に、美術系の文脈で使われることが多い。」(wiki)
このことから、今までは単純に、”こういうことをしたよ”という成果物を並べておくだけのページになっていました。
しかし。
調べてみると、作ったものだけをのせるのではなくて、「何を目的に、どう考えて、どういう風に形にしたのか、というのがわかるように」工夫すると良い、というので。
成果物だけを羅列するのでは、「仕事の仕方」が伝わらないので、あまり意味がないようだ、ということが分かりました。
そうなのか(目から鱗 !
そうとなれば、やってみなくてはいけない。
…これはあれですね、プレゼンってやつですね。
私の苦手なやつ…;
こと、自分のこととなると、後ろへ入ってしまいたくなるので、ここは頑張らねば。
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